飛板飛込、高飛込共に次のような種目があります。
群 | 名 称 | 飛板飛込 | 高飛込 |
1群 | 前飛込 | ○ | ○ |
2群 | 後飛込 | ○ | ○ |
3群 |
前逆飛込 | ○ | ○ |
4群 | 後踏切前飛込 | ○ | ○ |
5群 | 捻り飛込 | ○ | ○ |
6群 | 逆立ち飛込 | ○ |
かかえ
C 抱 型
えび
B 蝦 型
のび
A 伸 型
☆飛込の空中フォーム
《演技種目》
5m、7.5m、10mの高さの固定された台から演技が行われます。
選手は高さによる恐怖を克服しつつ演技を行います。
・高飛込 (プラットフォームダイビング)
1m、3mの高さに設置された弾力性のある板を利用して演技が行われます。
この飛板をいかに上手に使えるかによってジャンプの高さが変わってきます。
・飛板飛込 (スプリングボードダイビング)
《飛込競技》
・シンクロナイズドダイビング
2人1組の選手が同時に演技を行い、個々の選手の演技の完成度と、両選手
の同調性が採点基準となります。いかに2人の息を合わせられるかが重要に
なってきます。飛板飛込と高飛込があります。
《飛込の動画が見られます↑》