目 標 項 目 備 考
10級    棒飛ができる。  前棒飛 伸 型
 前棒飛 蝦 型
 前棒飛 抱 型
 前棒飛 1回捻り
 後棒飛 伸 型
 後棒飛 蝦・抱 型  どちらかひとつ
9 級    入水ができる。  前入水
 後入水
8 級    前飛ができる。  前飛 抱 型
 前飛 伸・蝦 型
7 級  @ 前宙返りができる。  前宙返り 抱 形  プールサイドより
 A 後踏切前飛ができる。  後踏切前飛 抱 形
6 級    後飛ができる。  後飛 伸 型
 後飛 抱・蝦 型  どちらかひとつ
5 級    後宙返りができる。  後宙返り 抱 形
 後宙返り 蝦 形
4 級    前逆飛ができる。  前逆飛 抱・蝦 型
 前逆飛 伸 型
3 級  @ 前宙返り1回半ができる。  前宙返り1回半 抱型
 A 後踏切前宙返りができる。  後踏切前宙返り1回 抱型
2 級    前逆宙返りができる。  前逆宙返り1回 抱型
1    前飛半回捻りができる。  前飛 半回捻り 伸 型
日本水泳連盟公認飛込テスト

◇ 検定者 ・・・ 文部省認定公認飛込コーチもしくは(財)日本水泳連盟公認飛込審判員を1名以上含むこと。

◇ 級の認定 ・・ 10級〜1級の技術認定をし、(財)日本水泳連盟より認定証を授与する。

◇ 判定基準 ・・ 検定者は飛込競技規則第5条18に準じて判定し、5点以上を合格とする。

◇ 飛込進級テスト1級に合格し、講習会を履修すると指導者の資格を得ることができます。